命みなぎる新緑の季節となりました。中庭のヤマボウシは、ゆさゆさと若葉を揺らし、白い花をつけています。小鳥のさえずりで目を覚ます朝、あぁ自然の営みのありがたさ、ささやかな日常を過ごしています。
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我が家の冬の定番は、鍋焼きうどん。
オカアサマの畑から頂戴した(というか勝手に抜きました)能登白葱やにんじん、油揚げにお肉をちょっぴり。仕上げにタマゴをのせて。
味付けは、だし汁に自家製味噌で。
薪ストーブが活躍します↓↓
キッチンの熱源をIHクッキングヒーターにすると決めて、ひそかに心配していたことは、家族の大好物である鍋焼きうどんが食べられなくなるのではないか、ということでした。うどんに目が無いムスメ1にとって、これは死活問題!
普通の土鍋はIHで使えないし、薪ストーブでクッキングできることは予備知識としてあったものの使いこなせるのかという不安を残していました。
でも、大丈夫でした!250度くらいまで温度が上がれば(オットさま、うまく燃やしてくれてアリガトウ)、熱しにくい土鍋でもぐつぐつ沸き立ってばっちりおいしい鍋焼きうどんができます。
火で調理した鍋は、食卓に出してからも熱がさめにくいような気がします。
安上がりでおいしくて(しかもカンタンで)体の芯からあったまりま~す。
オカアサマの畑から頂戴した(というか勝手に抜きました)能登白葱やにんじん、油揚げにお肉をちょっぴり。仕上げにタマゴをのせて。
味付けは、だし汁に自家製味噌で。
薪ストーブが活躍します↓↓
キッチンの熱源をIHクッキングヒーターにすると決めて、ひそかに心配していたことは、家族の大好物である鍋焼きうどんが食べられなくなるのではないか、ということでした。うどんに目が無いムスメ1にとって、これは死活問題!
普通の土鍋はIHで使えないし、薪ストーブでクッキングできることは予備知識としてあったものの使いこなせるのかという不安を残していました。
でも、大丈夫でした!250度くらいまで温度が上がれば(オットさま、うまく燃やしてくれてアリガトウ)、熱しにくい土鍋でもぐつぐつ沸き立ってばっちりおいしい鍋焼きうどんができます。
火で調理した鍋は、食卓に出してからも熱がさめにくいような気がします。
安上がりでおいしくて(しかもカンタンで)体の芯からあったまりま~す。
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