命みなぎる新緑の季節となりました。中庭のヤマボウシは、ゆさゆさと若葉を揺らし、白い花をつけています。小鳥のさえずりで目を覚ます朝、あぁ自然の営みのありがたさ、ささやかな日常を過ごしています。
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オットは思っていることを自分の内に抱え込むタイプの人。よく言えば、自分で自分をコントロールできる人、俗に言うと、典型的な日本男児である。
そんな彼は、毎日薪ストーブ担当として、うまく燃えたときの嬉しさをも控えめに表現する。本当はとっても嬉しいことをワタシは知っている。
そんな薪ストーブ担当の彼が、今日はストーブ導入以来、初の飲み会。ワタシの出番が回ってきた。
着火は元手のかからない牛乳バックで難なくクリア。問題は、300度まで上げることだ。早い段階でガーッと温度を上げるには、木の置き方や乾燥度合いを考慮して投入するのだそう。見よう見まねで覚えたやりかたで適当に(!)やってみる。
お料理だって、経験を積んでコツとカンをつかんで初めて人に供するものをつくることができる。薪ストーブだって、きっと同じこと。まずは経験から。小難しいことはさておき、まずやってみることからという実践主義は、ここでも変えられそうにありません。
おっと、もう300度を超えています。しめしめ。。
そんな彼は、毎日薪ストーブ担当として、うまく燃えたときの嬉しさをも控えめに表現する。本当はとっても嬉しいことをワタシは知っている。
そんな薪ストーブ担当の彼が、今日はストーブ導入以来、初の飲み会。ワタシの出番が回ってきた。
着火は元手のかからない牛乳バックで難なくクリア。問題は、300度まで上げることだ。早い段階でガーッと温度を上げるには、木の置き方や乾燥度合いを考慮して投入するのだそう。見よう見まねで覚えたやりかたで適当に(!)やってみる。
お料理だって、経験を積んでコツとカンをつかんで初めて人に供するものをつくることができる。薪ストーブだって、きっと同じこと。まずは経験から。小難しいことはさておき、まずやってみることからという実践主義は、ここでも変えられそうにありません。
おっと、もう300度を超えています。しめしめ。。
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