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命みなぎる新緑の季節となりました。中庭のヤマボウシは、ゆさゆさと若葉を揺らし、白い花をつけています。小鳥のさえずりで目を覚ます朝、あぁ自然の営みのありがたさ、ささやかな日常を過ごしています。
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ムスメ1と家庭内読書同好会を結成している。
単行本一冊を通学電車の片道で読んでしまうという速読術を
身につけているムスメ1にとって、本は日替わり定食である。
一方の、ごはんを食べる速度もすこぶる早い。
彼女にとって、味わうことは反復によって得られるらしい。
その点では経済的だと言える。
同じものを繰り返し「読み」「食す」。味わい方もさまざまだ。

そんなムスメ1のオススメを読んでみた。
「太陽の塔」

どうでもいいことがどうでもよくなく真剣に書かれていることに
アホらしさとおかしみを感じる。
作者の妄想の炸裂に感化され、途中からあらすじや人物の相関関係
などどうでもよくなり、勢いに任せページを繰る速度が早まった。
これぞ、読ませる力なり。

言葉では言い表せない、奇怪で不可思議で威圧的な
存在感をもって今も万博公園に立つ
岡本太郎氏の「太陽の塔」を、久々に見に行きたくなった。
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●すきなもの

露天風呂
和菓子
お寿司
朝日
高層ビル群
布の手触り
路地裏
納豆
梅干し


●きらいなもの

オカルト映画
うわさ話
派閥
愚痴
満員電車
繁華街
降り続く冷たい雨
床に落ちた髪の毛
色眼鏡

いっときハマった偏愛マップ
今一度活用してみようかな♪

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ハクキンカイロをご存じでしょうか?

繰り返し何度も使えるレトロチックなカイロです。
ご存じのとおり、白金とはプラチナのことです。


左がワタシの携帯電話(標準よりもかなりコンパクトなタイプ)
ハクキンカイロはそれより一回り小さいのです。



化学的なことはよくわかりませんが、
プラチナの持つ性質を利用したカイロです。
こんな簡略な説明で、すみません。
詳しくはこちらをご参照ください。

ハクキンカイロを使って、かれこれ7年。
毎朝、毎夕、バス停まで、ムスメの幼稚園の送り迎えに
通いました。
交通事情により、バスの時間は前後します。
木枯らし吹きすさぶ中、
じっと立って待つのは寒さが身に染みます。

冷え対策として、
ふと、ワタシが子どもの頃、父が使っていた
このカイロのことが浮かんだのです。

コンパクトで温かく、
今や冬のお出かけの必需品です。
今や中学生と高校生に成長したムスメ用にも買い足しました。
朝ベンジンを充填・点火してから持たせます。

ハクキンカイロは、昔定番、
現在、過去の産物となりつつあるのでしょうか。
使い捨てカイロが主流の現在、
残念ながら、ワタシのまわりに愛好者はいません。
ふらっと金沢まで散策に出かけました。
足の向くまま武家屋敷・野村家に入ってみる。。。
見かけは質素ながら、中に入ると
ホンモノの材料を贅沢に使った
豊かな空間が広がっています。

木や竹、紙などの自然素材がそれぞれの
よさを発揮して、それらが融け合って凛とした
空気を醸し出しています。
飾り気がなく素朴でありながら、
きらりと洗練されたものを感じます。

意匠の美しさにうっとり☆。
三日月と雲を表した欄間。
自然を抽象化して表した模様に、
花鳥風月を愛でる日本人の持つ繊細な
心を見ます。



上部と下部に細かく並ぶ四角形と、メインの
長方形との対比がおもしろい。
細かい四角形からは、ハーモニカを連想
してしまいました。



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今日、両親の家から帰ってきました。

両親の家は、10数年前建て替えました。
家移りするとき、今まで使っていた家財道具は
処分、もしくは捨てるに惜しいものは物置小屋
に移されました。

その中のひとつがこちらです。
今は亡き祖父が、指物職人さんに注文して
造ってもらった水屋箪笥です。



子どもの頃、ちゃぶ台の側にこの水屋箪笥が
置かれていました。
昭和40年代、テーブルとイスでの食卓風景
に移行する前の、懐かしい光景です。

重々しく存在感のあるそれに、子ども心に
手造りの温かみのようなものを感じ取って
いました。

時は巡って、自分のイエを持つときには
ひなびて古めかしい、思い出の詰まった
水屋箪笥を家財道具のひとつに加えたい、
そう思うようになりました。

モノには、それにまつわる思い出や出来事が
あります。
人には取るに足らないものであっても、
ワタシにとってこの水屋箪笥は、
祖父母や子ども時代を過ごした古い家を思い
出させてくれる大切なものです。

骨董趣味というのではないのですが、
古いものや使い込まれたモノが宿す独特の
風合いが好きです。

母は、新築のイエに古いものを置くことに
いい顔をしませんでした。
父はワタシの思いに理解を示してくれました。

近々竣工するイエに迎え入れることができ
るよう、一昨日、物置の隅っこに追いやら
れていた水屋箪笥をキレイに掃除しました。

ちょっと残念なことは、後ろ側をネズミに
かじられていたことです。

年季の入った水屋箪笥がやってくる日は
まもなくです☆

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女性
職業:
書く仕事 主婦
趣味:
読書 妄想にふける
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