命みなぎる新緑の季節となりました。中庭のヤマボウシは、ゆさゆさと若葉を揺らし、白い花をつけています。小鳥のさえずりで目を覚ます朝、あぁ自然の営みのありがたさ、ささやかな日常を過ごしています。
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料理とは、素材の取り合わせと料理法との組み合わせで
いかようにもなるところがおもしろさであり
楽しい発見でもあります。
お正月疲れの胃袋には、たっぷりの野菜で
機能を回復させてあげたい。
そこで、今夜は
白ネギをグリルで香ばしく焼いてグラタンにしてみました。
名づけて、「能登白ネギとキタアカリのグラタン」
①白ネギは大きめの斜め切りにして、グリルでこんがり焼く。
②キタアカリ(じゃがいも)は厚めにスライスして
フライパンでソテーする。
③同時進行でホワイトソースを作る。
バターを溶かし、小麦粉を茶こしでふるい入れ炒める。
牛乳を注いで加熱し、なめらかなホワイトソースを作る。
仕上げに塩少々とおしょうゆを数滴たらす。
④①と②を合わせて、少量の塩で味を調える。
⑤いただきもののロースハムを短冊切りにして、
④と合わせる。
⑥グラタン皿に⑤をよそい、ホワイトソースを注ぎ
220度のオーブンで10分ほど焼く。
白ネギの甘みと香ばしさがホワイトソースとよく合い
目先の変わったグラタンになりました。
ここでは、母の畑から採ってきた能登白ネギを使いました。
甘味が強い能登白ネギは、お鍋にはもちろん
シチューやグラタンなどの洋風料理にも合います。
ネギはネギでも玉ねぎとは一風変わった味が出せます。
いかようにもなるところがおもしろさであり
楽しい発見でもあります。
お正月疲れの胃袋には、たっぷりの野菜で
機能を回復させてあげたい。
そこで、今夜は
白ネギをグリルで香ばしく焼いてグラタンにしてみました。
名づけて、「能登白ネギとキタアカリのグラタン」
①白ネギは大きめの斜め切りにして、グリルでこんがり焼く。
②キタアカリ(じゃがいも)は厚めにスライスして
フライパンでソテーする。
③同時進行でホワイトソースを作る。
バターを溶かし、小麦粉を茶こしでふるい入れ炒める。
牛乳を注いで加熱し、なめらかなホワイトソースを作る。
仕上げに塩少々とおしょうゆを数滴たらす。
④①と②を合わせて、少量の塩で味を調える。
⑤いただきもののロースハムを短冊切りにして、
④と合わせる。
⑥グラタン皿に⑤をよそい、ホワイトソースを注ぎ
220度のオーブンで10分ほど焼く。
白ネギの甘みと香ばしさがホワイトソースとよく合い
目先の変わったグラタンになりました。
ここでは、母の畑から採ってきた能登白ネギを使いました。
甘味が強い能登白ネギは、お鍋にはもちろん
シチューやグラタンなどの洋風料理にも合います。
ネギはネギでも玉ねぎとは一風変わった味が出せます。
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