命みなぎる新緑の季節となりました。中庭のヤマボウシは、ゆさゆさと若葉を揺らし、白い花をつけています。小鳥のさえずりで目を覚ます朝、あぁ自然の営みのありがたさ、ささやかな日常を過ごしています。
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時代とともに言葉も変化しますが
近頃、変化についていけません。
現代っ子のムスメたちが使う言葉は
受け入れ難い違和感があります。
①ビミョー(微妙)
「どちらとも言えない」という本来の意味を超えて
対象物を批評するのにも用いられる。
(例)それって、ビミョー!(あまりよくないの意)
中高生の間で使用頻度高し。
②スルーする
見逃す 見て見ぬふりをする
他人との関わりを避けようとする現代の風潮を
言葉にすると、こうなるのか。
③KY
空気(K)読めない(Y)→KY
日本人お得意の略語
もはや日本語とは言えないでしょう。
記号のようです。
コミュニケーションを円滑にするはずの言葉が
ぞんざいに扱われている気がします。
こんなふうに思うのは、
時代の変化に柔軟でなくなった証拠でしょうか。
近頃、変化についていけません。
現代っ子のムスメたちが使う言葉は
受け入れ難い違和感があります。
①ビミョー(微妙)
「どちらとも言えない」という本来の意味を超えて
対象物を批評するのにも用いられる。
(例)それって、ビミョー!(あまりよくないの意)
中高生の間で使用頻度高し。
②スルーする
見逃す 見て見ぬふりをする
他人との関わりを避けようとする現代の風潮を
言葉にすると、こうなるのか。
③KY
空気(K)読めない(Y)→KY
日本人お得意の略語
もはや日本語とは言えないでしょう。
記号のようです。
コミュニケーションを円滑にするはずの言葉が
ぞんざいに扱われている気がします。
こんなふうに思うのは、
時代の変化に柔軟でなくなった証拠でしょうか。
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