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命みなぎる新緑の季節となりました。中庭のヤマボウシは、ゆさゆさと若葉を揺らし、白い花をつけています。小鳥のさえずりで目を覚ます朝、あぁ自然の営みのありがたさ、ささやかな日常を過ごしています。
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パソコンの前にすわっていてもアイディアが出ないとき
さっさと気持ちを切り替えてお風呂に入ります。

入浴はかっこうのアイディアタイム
リラックスしているからでしょうか。
不思議と次々浮かんできます。
(使えるものは半分もないとしても。。。)

ぬれないメモ帳があるといいな。
思いついとことをすぐに忘れるから。

上がったらパソコンに直行。
忘れないうちに入力しておきます。
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3か月ぶりに美容室に行ってきました。

気がつくとひとつの季節が終わっていて
まとまりがつかなくなった頃、
美容室のドアをくぐります。
そう、ワタシの髪はちょうど季節のサイクルと合致するのです。
(経済的か)

美容室では、普段無縁の雑誌にあえて目を通す
時間にしていますが(家庭画報やmonoマガジンなど)
今日は本を持ち込みました。

高橋治の『春朧』
佳境に入って、一気に読んでしまいたかったから。
どこにでもあるようでなさそうな日本の風景を
情感豊かにしっとりと鮮やかに
はかなく しかし くっきりと描く作家は
昭和の谷崎潤一郎です。

やっと上巻を読み終わった、
下巻が待っている
中2のムスメ2の学校保健室だよりによると
学年の60%がメガネかコンタクトレンズを装着している
という。

この事実は ファミコンやパソコン、携帯ゲーム器など
IT機器の家庭への侵入を無視できない。

ワタシが子どもの頃、メガネをかけているクラスメイトは
数えるほどだった。
ましてコンタクトレンズなど、とても高価な医療器具で
よほどのことでない限り 子どもが使うものではなかった。

それが、今や使い捨てコンタクトレンズなど便利なものが
開発されたおかげで、小学生からコンタクトをはめている子
などザラである。
特に女子は容姿を気にして コンタクト派が多い。

かういう我がムスメ2人とも コンタクト装着組である。


視力低下を阻止する 唯一 最終の関門は
思春期の始まり(第二次性徴期)の小学校4~6年の
生活習慣にある。

我が家では、ファミコン パソコンはさせない主義だが
暗い部屋での読書が、てきめん悪いほうに作用した。

後悔すでに遅し
失った視力は戻ってこない。

一生コンタクト お金も手数もかかる
当年とっても視力だけは衰えないワタシは、
不便さとは無縁だが。。。
薪ストーブは、気合いを入れて燃やす暖房装置なので
今日はちょっと肌寒いからつけよう
とお気軽に 火をつけられません。
いつから火を入れるかは、非常に重要な意味を持ちます。

な~んて、実は煙突掃除がまだできていないのが
本当の理由なのですが。


我が家の室温は 現在 17度 ちょっと肌寒いのですが
一枚多く着込めば、まだまだしのげます。

寒いのは「気のせい」とオットはのたまい
外で薪割りをしてくれています。

あったかシャツととっくりを着て 毛布をひざかけにして 
パソコンに向かう・・・

火が入るのが待ち遠しいな。
立体駐車場に駐車したときは、
「いつもの場所」でない限り、アルファベットと番号を
メモしておきます。
 
一度、停めた場所がわからなくなってしまい
ぐるぐる回って大汗かき
タイムオーバーで超過料金を払う羽目に・・

空間把握が苦手な上に物忘れが重なれば
最悪な結果を招きます。
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書く仕事 主婦
趣味:
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