命みなぎる新緑の季節となりました。中庭のヤマボウシは、ゆさゆさと若葉を揺らし、白い花をつけています。小鳥のさえずりで目を覚ます朝、あぁ自然の営みのありがたさ、ささやかな日常を過ごしています。
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毎日使うキッチンは、こまめに掃除しているつもりでも水あかや油が飛び散り、ある日突然ステンレスの天板が白濁していることに気がつくのであります。家にいることが多い主婦って、そうなんです。毎日見慣れているだけに、気づこうとしなければ気づかないものなんです。別の言い方をすれば慣れっこになっている、とも言えます(よくないですな)。
気がついたときが掃除どき。夜中だろうとかまわずクレンザーで磨きます。
結果、ピカピカになりました↓↓
まるで受け渡し前に天板を覆っていたコート紙をはがしたときのようです!
ステンレスは、こちらの働きかけに対して確実に応えてくれます。結果がすぐ出るので、ストレス解消にもってこい。さっぱりピカピカになって気持ちがいいわぁ~☆
気がついたときが掃除どき。夜中だろうとかまわずクレンザーで磨きます。
結果、ピカピカになりました↓↓
まるで受け渡し前に天板を覆っていたコート紙をはがしたときのようです!
ステンレスは、こちらの働きかけに対して確実に応えてくれます。結果がすぐ出るので、ストレス解消にもってこい。さっぱりピカピカになって気持ちがいいわぁ~☆
納期の非常にタイトな、しかも重いテーマのお仕事を急にいただきました。今日納期のメルマガの最終チェックをしていると、TEL。。。
「今すぐ早く打ち合わせに来てほしいのですが」
「は、はい、ではこれを終えたら、伺いますっ」
企画書を見て・・・今までになくシリアスなテーマ。
でも以前から関心はあったので、やりたい!と思う。
ただ、納期が迫っていることがキツイな。
考えようによっては、これも何かの縁、ひとつの機会だ。
今まで、砂糖菓子のような甘くふわふわしたテーマの題材を与えていただいていたが、今回のテーマは「スルメ」のように硬く手強い。
まずは束になった資料をじっくりと読み込む。
読んでくれる(であろう)人の顔やシーンをイメージして、自分の言葉でわかりやすく伝えなけば!
時間が無かったから、、、そんな言い訳はしたくない。時間が無いなら無いなりに、ポイントを絞って要領よくこなすことも、知恵。
制限時間の中で、出せる力を精一杯出すのだ(ムスメ1の入試の励ましの言葉そのもの)。
「今すぐ早く打ち合わせに来てほしいのですが」
「は、はい、ではこれを終えたら、伺いますっ」
企画書を見て・・・今までになくシリアスなテーマ。
でも以前から関心はあったので、やりたい!と思う。
ただ、納期が迫っていることがキツイな。
考えようによっては、これも何かの縁、ひとつの機会だ。
今まで、砂糖菓子のような甘くふわふわしたテーマの題材を与えていただいていたが、今回のテーマは「スルメ」のように硬く手強い。
まずは束になった資料をじっくりと読み込む。
読んでくれる(であろう)人の顔やシーンをイメージして、自分の言葉でわかりやすく伝えなけば!
時間が無かったから、、、そんな言い訳はしたくない。時間が無いなら無いなりに、ポイントを絞って要領よくこなすことも、知恵。
制限時間の中で、出せる力を精一杯出すのだ(ムスメ1の入試の励ましの言葉そのもの)。
アンティーク着物とは、その名のとおり、懐古趣味のキモノのことです。平たく言うと着物の古着です。定義では昭和初期までの着物のことを指します。
レトロだけど、新鮮!懐かしくて新しい、そんな魅力がアンティークにはあります。斬新で大胆な絵柄の構成は、当時のニューモードだったのでしょう。今、見ても、古臭さなどみじんも感じさせません。
格式を重んじた式典やフォーマルな場での装い方ではなく、気負わず、気軽に、日常の中で楽しみたいという向きに支持されています。なにしろ年代モノですから、生地も帯もヨレッとして使い込まれた風合いに変化しています。汚れを気にしなくてもよいのもアンティークならでは。
前置き・ココマデ・・・・
そんなアンティークを、知人から譲っていただきました。
お姑さんがキモノ好きな方で、自分で仕立てられたものだそう。
レトロ感あふれるピンクの帯は、リバーシブルになっていて使いまわしが効きます。こんな柄ゆきは、現代モノではお目にかかれません。眺めているだけでも楽しいけど、身に着けるともっと楽しい。上手に着られるともっと嬉しい☆
一に練習、二に練習、毎日練習。。。今日は昨日より上手になる、練習あるのみ。
レトロだけど、新鮮!懐かしくて新しい、そんな魅力がアンティークにはあります。斬新で大胆な絵柄の構成は、当時のニューモードだったのでしょう。今、見ても、古臭さなどみじんも感じさせません。
格式を重んじた式典やフォーマルな場での装い方ではなく、気負わず、気軽に、日常の中で楽しみたいという向きに支持されています。なにしろ年代モノですから、生地も帯もヨレッとして使い込まれた風合いに変化しています。汚れを気にしなくてもよいのもアンティークならでは。
前置き・ココマデ・・・・
そんなアンティークを、知人から譲っていただきました。
お姑さんがキモノ好きな方で、自分で仕立てられたものだそう。
レトロ感あふれるピンクの帯は、リバーシブルになっていて使いまわしが効きます。こんな柄ゆきは、現代モノではお目にかかれません。眺めているだけでも楽しいけど、身に着けるともっと楽しい。上手に着られるともっと嬉しい☆
一に練習、二に練習、毎日練習。。。今日は昨日より上手になる、練習あるのみ。